2020年6月24日 / 最終更新日 : 2020年6月23日 レペ 海外小説 【本の感想】B.M.ギル『十二人目の陪審員 』 タイトルが表す通り法廷ステリです。弁護士 V.S. 検事の法廷論争と並行して行われるのは、無罪派 V.S. 有罪派の大激論。果たして結末は?・・・後味悪し・・・